壊れた給湯器を交換して、快適なお風呂を楽しもう

エコジョーズは光熱費を節約できる給湯器

エコジョーズのロゴ

エコジョーズは従来の給湯器より使うガス量が少ないにも拘わらず、多くのお湯を効率的に沸かすことができるようになっています。

そのため、光熱費の節約効果はもちろん、排気ガスの削減も実現。

お財布と地球に優しい給湯器として、各自治体から交換に補助金が出るなど設置が推奨されています。

このページでは、人気のエコジョーズについて詳しく解説します。

使うだけでエコ!光熱費を節約できる理由とは

メーカーや自治体などから推奨の給湯器と言われているエコジョーズは、少ないガス量で効率よくお湯を沸かすことができる省エネ性が高い給湯器。

注目される一番の理由として、やはり光熱費が節約できるという点が挙げられます。

エコジョーズは今までの給湯器では捨てられていた排気熱を回収して再利用しているため、水を2段階に分けて加熱しているのです。

そのため、ガスのエネルギーのほとんどを無駄なく使用してお湯に変えることができます。

従来タイプの給湯器では80%程度だった湯沸かしの熱効率がなんと95%にまで向上、追い焚きでは92%まで向上しました。

熱効率がアップすることで使用するガス量が約12%減りますし、待機時消費電力が1.1~2.0Wなので従来の半分以下の電力での使用が可能です。

結局、どれだけお得なの?

今までの熱源機の無駄を活かして賢く省エネをしてくれるので、普段と同じ量のお湯を使っても年間で16,500円もガス代金や電気代を含む光熱費が節約できると言われています。

年間にすると僅かと感じるかもしれませんが、給湯器の寿命は約10年です。

10年使用することを考えると、家計にかなりの影響があることがお分かりいただけるのではないでしょうか。

環境への配慮

エコジョーズは環境にも優しいです。

二酸化炭素の排出量は従来型の給湯器と比べると、約15%も削減することができます。

年間でのCO2削減量は287kgとなり、これは杉の木20本文が1年間に吸収する量に相当します。

200万世帯がエコジョーズを使ったとすると1年間ではタンカー一隻分のガスの節約ができるとも言われています。

従来型の給湯器の時と同じ様にお湯を使うだけで、知らないうちに地球温暖化の対策もできるというわけです。

エコジョーズを設置する際の注意点

ドレン排水とは

上でご説明したとおり、エコジョーズは今までの給湯器と違い排気熱を上手に活用しています。

その再利用された排気熱の温度が下がると、今度は給湯器の内部に酸性の結露水が発生しまうのです。

この酸性水はドレン排水と呼ばれ、人体には特に影響はありませんが雨水と同じ様に処理することが義務付けられています。

一般的な戸建てだと、雨樋や汚水桝、または側溝などにドレン排水用の管を繋いで直接流します。

マンションのベランダに設置する場合は同じく側溝に管を繋いで処理することが出来ます。

しかし、このドレン排水の処理経路が確保できない場合は設置することができません。

特にマンションで給湯器の設置場所が玄関横のパイプスペース部分の場合は大がかりな工事になる可能性がありますので、管理会社の許可が下りない場合があります。

管理会社や大家さんにエコジョーズの取り付けが出来るかを確認しておきましょう。

従来型より金額が高くなる

エコジョーズの設置は、本体費用やドレン排水処理費用が発生するため従来型より代金が高めになります。

設置環境にもよりますが、3~5万円程度の差が予測されます。

しかし、エコジョーズは毎月の光熱費を節約することができるため、およそ4年以上使用することで差額を埋めることが出来るのです。

初期費用はかかりますが、後々のことを考えるとエコジョーズへの買い替えがおすすめです。

エコジョーズでかしこく節約するには

給湯器には給湯専用とか追い焚き機能付きなどがありますが、追い焚き機能付きのエコジョーズが一番人気となっており交換される方も多くおられます。

何故かというと、エコジョーズは使うお湯の量が多いほど節約効果が高くなるからなのです。

20号や24号をお使いのご家庭で、毎日お湯はりと追い焚きをする環境ならその効果は十分発揮されるでしょう。

しかし、給湯専用の16号などお湯の量をあまり使わない場合には節約効果が期待できず、初期投資の回収さえも困難になる場合があります。

不安な場合はエコジョーズか従来型どちらの設置が望ましいか交換業者に相談してみると良いでしょう。