壊れた給湯器を交換して、快適なお風呂を楽しもう

放置すると危険!給湯器の異音や異臭

長期間使用した給湯器から、異音や異臭がすることがあります。

これは故障や不具合などが起きる前兆で、放っておくと急に給湯器からお湯が出なくなることがあります。

お湯が使えなくなるといった症状は良いほうで、場合によっては火事や中毒症状などの人的被害が発生することもあり大変危険なのです。

異音や異臭、その原因や危険性について解説します。

異臭

給湯器からの異臭は、ガスの臭いや焦げくさいニオイがすることもあります。

ガスくさいニオイがする

ガス臭い場合や目に染みるような感覚があるなら、ガス漏れを疑いましょう。

引火すると危険なため、まずはガスの元栓とガスメーターのガス栓を閉めてください。

もちろんライターやマッチなどといった火器の使用は厳禁です。

すぐに窓やドアを開けて換気する必要がありますが、換気扇の使用は控えるべきです。

スイッチを入れると火花が出るため引火する可能性があります。

焦げくさいニオイがする

給湯器の中にホコリが溜まったり、吸排気口が塞がれている可能性があります。

一酸化炭素中毒や火災がおきる危険性もあるので、すぐに給湯器の使用をやめて触らないようにしましょう。

給排気口に葉っぱやホコリなどのゴミが入っていた場合は取り除くべきですが、排気されなかった熱が内部の機器に悪影響を及ぼしている可能性があるため、ガス会社に問い合わせて点検してもらうことをおすすめします。

異音

モーター音など通常の稼働音は心配いりませんが、異常な音には注意が必要です。

給湯器から今までしなかった異音が発生する場合は、すぐに運転を中止してください。

爆発音のような音がした場合は不完全燃焼をおこしている可能性があります。

ガスの臭いがしたら間違いなく不完全燃焼をおこしているので、一酸化炭素中毒を起こす危険性があります。

ガスの臭いを伴う爆発音がする時は間違いなく不完全燃焼をおこしているので、一酸化炭素中毒を起こす危険性があります。

すぐに給湯器のメンテナンスをしてもらうか、新品に交換してもらうといいでしょう。

また、笛のような音や大きすぎる運転音がある場合も同じ様に対処してください。

異音や異臭は危険。メーカーや業者に連絡しましょう

その他、給湯器の異臭で考えられるのはプロパンガスの残量不足とガス漏れです。

ガス漏れを放置すると火災や不完全燃焼の原因になりますので、自分で修理しようとせずすぐにガス会社に連絡してください。

素人が異音や異臭の原因を突き止めようとしたり、自分で点検するのはかなり危険な行為なので、給湯器の専門の業者に任せることが大事です。